壁なしでの逆立ち(倒立)を、誰でも出来るように、

ポイントに分けて、やり方とコツをわかりやすく解説。

逆立ち(倒立)ができない時に出来るようになるコツや、

出来るようになるために必要な意識や考え方もしっかりレクチャーいたします。

ブレイクダンスでも逆立ち(倒立)は

・ラビット
・ジョーダン、ハローバック
・エアートラックス

などに基礎的に必要になるので、

しっかりと覚えてみてください。

参考URL:https://www.youtube.com/watch?v=2upx0CQUrx4

 

 

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逆立ち

逆立ちのやり方・コツよりも重要になるのが、

逆立ち(倒立)に対する「できない」という意識を変えて、

体の使い方をうまくコントロールすることが大切です。

 

逆立ちは難しくない

 

逆立ち(倒立)が「できない」理由ってそもそもなんだと思いますか?

よく聞く答えとしては、「腕の筋力」といったことが挙げられますが、

実はそうではありません。

 

バランス感覚がついていないのとできないという思い込み

この2つができない理由としては正しいものだと、

実体験と調べたことをまとめると、このように思います。

 

どういう意識でいればいいのか?

逆立ちについて考える

 

倒立は非常に簡単なものだという認識をするには、

腕を上げて立っている状態が真逆になっただけと捉えてもらうことが一番だと思います。

赤ちゃんが立って歩くことって、しっかりと筋力トレーニングを行ってから立つのかと言われると、そうではありませんよね?

逆立ちも同じく、正しいやり方とバランス感覚さえ身につけてしまえば、簡単にできてしまうものなのです。

 

どのくらいの期間で倒立(逆立ち)はできる?

逆立ちができるようになる期間

壁なしでピンと足を伸ばした倒立(逆立ち)の状態を、

1秒程度ピタッと止まれるようになるレベルだと、

毎日、倒立(逆立ち)する練習を5分でもいいからやっていると、

1ヶ月程度でできると思います(経験上)。

 

自分自身が運動神経が乏しいタイプだったので、このくらいの期間が一般的だと思います。

長い間止まれるようになったのは、コツを掴めるようになってからなので、

半年くらいかなと思います。

なんにせよ、ジョーダンなどは一ヶ月倒立(逆立ち)の練習をすれば、

しっかりできるようになりました。

(早い人だと1週間くらいでできます。。。)

 

壁倒立とは、その名の通り、壁にもたれかかった状態で、

逆立ち(倒立)をすることです。

壁倒立をすることで、倒立に必要な

・バランス感覚を身につける
・逆立ち(倒立)の恐怖心を無くす

という目的が達成できます。

あとは頭に血が上って辛い…という方も多いと思いますので、

壁倒立でこちらも解消(慣れて)いきましょう。

 

バランス感覚の習得と恐怖心をなくす

逆立ち(倒立)

バランス感覚を養うには、実際に逆さになってみないことには始まりません。

・逆さになる=バランスが取れない
・バランスが取れないから倒れる=怖い

これをなくすために壁倒立から練習しましょう。

逆立ちの練習は、逆立ち状態で持続する時間を最初は少しでもいいので、

徐々に徐々に長くできるようにしていきましょう。

継続することが大事なので、練習は欠かさずやりましょう。

 

壁倒立の練習方法

壁倒立の練習方法

壁倒立の練習で覚えておいていただきたいのが、

背中を壁につける練習方法ではなく、お腹の方を壁につける練習方法で行ってください。

壁を足で登り、手を壁側に寄せていく方法が、

顔を起こしやすく、体を伸ばしやすいからです。

 

この壁倒立で、逆さになる感覚覚えてもらい、

顔に血が上ったりすることの苦しさや、逆立ちの怖さを軽減しましょう。

慣れてきたら、今度は実際に壁なしでの練習となります。

ちなみに壁無しといっても、最初は補助(人に支えてもらう)をしてもらうことを、

出来ればオススメします。

 



 

逆立ち(倒立)が簡単に出来るようになる、手の着き方や、

頭の位置、姿勢などをレクチャーいたします。

しっかりと重心を手に乗せて、止まれるようにしましょう。

並行して伸肘倒立を練習すると、逆立ち(倒立)で長時間止まれるようになるので、

おすすめです。やり方はこちら↓

倒立(逆立ち)のバランス力を上げたいなら伸肘倒立の練習がおすすめ

 

 

逆立ち(倒立)のコツ1.手は逆ハの字で地面に着ける

逆立ちの手の着き方

逆ハの字での手の着き方は、肘も伸びやすく、

力が入りやすいです。

手のひらを開いていることによって、

前方に倒れそうになる際にも、指先に力を入れることで、

コントロールもしやすくなります。

 

逆立ち(倒立)のコツ2.頭をしっかりと上げる

逆立ちの時の頭の位置

逆立ち(倒立)する際、顎を引いてしまい、

頭が胸の方にいくと、上手くバランスが取りづらくなるため、

頭はしっかりと上に向かって起こしましょう。

ポイントとしては、地面に着いた手と手の中間あたりから少し上を見ることです。

倒立に入る際に、手の中間を見ながら足を上げることがポイントです。

 

逆立ち(倒立)のコツ3.手に体重が乗るように足を上げる

逆立ちの成功と失敗

逆立ち(倒立)は、しっかりと手に体重が乗り切らないと、

スグに踏み切った足のほうに倒れてしまいます。

 

なので、四つんばいの状態から足を上げる際のポイントとしては、

  1. お尻を高い位置でスタートする
  2. 利き足で地面を蹴って倒立する

この2つを意識しましょう。

そうすると、重心がしっかりと手に行くので、

逆立ち(倒立)の際に止まりやすくなります。

 

ちなみに両足を揃えるタイミングは、

腰が上がりきってから、両足を揃えましょう。

逆立ちの足の揃え方

 

逆立ち(倒立)のコツ4.足が上がりきったら、しっかり固める

 

ブレイクダンスで逆立ち(倒立)を覚えたいのであれば、

しっかりと逆立ち(倒立)の際に、足が天井に向いた時に体を固めましょう。

固めるといっても、簡単で、一瞬体全体にぐっと力を入れるだけです。

特に手で地面を「掴む」ことが大事になります。

この感覚を身に着けて、ジョーダンなどの練習に取り組みましょう。

ブレイクダンスの基礎「ジョーダン(マックス)」のやり方とコツ

 

逆立ち(倒立)の練習をしているのに、

なんかうまくできない(止まれない)という方は、

・重心の乗せ方
・体が反ったりしていないか
・足が上まで上がりきれているか

を確認しましょう。

なぜ意識するべきか?は↓で詳しく説明。

 

重心が手に乗るようにしよう

逆立ち(倒立)の練習をしていて出来ない時の主なポイントは、

・重心がしっかり手に乗っていない

このケースが非常に多いです。
出来ていない時は以下のポイントをチェックしてみましょう。

 

体が丸まったり反ったりしていないか?

体がまるまったり、反ったりすると、

重心が肩と腕と手に上手く乗らなくなるので、

体をまっすぐにしましょう。

ちなみに足もしっかりと、まっすぐ伸ばしましょう。

 

怖がって足を上げきれていないか?

倒立は怖がってしまいますと、必ず足を上げきる前に落ちてしまいます。

四つんばいの状態で、しっかりとお尻を上げて、

足を振り上げて、足の裏が天井に向くイメージでやってみましょう。

もし恐怖心があるのであれば、壁倒立で逆さ感覚を身に着けてから、

倒立に望みましょう。

 



 

簡単に今回のレクチャーをまとめると、

  1. 逆立ち(倒立)は立っている状態が逆さになっただけの意識を持つ
  2. 地面に着く手は逆ハの字
  3. 手を開いて指にしっかり力を入れる
  4. 頭は起こして顎を反るイメージ
  5. 利き足で踏み切って倒立する
  6. お尻の位置は高い状態で足を上げる練習をする
  7. 倒立の際は体はまっすぐで、反ったり足を曲げない

このような形になります。

イメージを変えて、コツさえつかめるようになれば、

倒立は必ず出来るので、

是非チャレンジしてみてください!

今回の参考動画:

 

逆立ち(倒立)ができるようになったらこちらもおすすめ↓

後転倒立のやり方とコツ・練習方法【片手でやるやり方も】

 

  

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